南関東病理診断研究センター

Tokushukai South-kanto Pathology Center: T-SKP

鎌倉時代に源頼朝の勧請により宝泉寺が建てられました。その近くである村の中心には、四つ角と呼ばれる場所があり、四つ角の東方面にある辻という場所に不動堂があったことから、辻堂の地名が生まれたとされています。また、鎌倉街道を含む東西南北の道路が合流する辻でもあり、さまざまな地域からの病理検体を受け入れようと言う思いを込めて「辻堂病理診断研究センター」として設立しました。現在は「南関東病理診断研究センター」と改称されています。
当センターは辻堂の湘南C-X(シークロス)内の湘南藤沢徳洲会病院内に置かれています。

各施設では病理診断医・病理技師を募集しています。
まずはお気軽にお問合せください。

TEL 072-993-8501
八尾徳洲会総合病院内
徳洲会病理部会事務局まで